jeudi 5 février 2009

宿題

今日、 日本語の 宿題が いっぱい ありますから、 まえの ときの 絵の 話を 終われません。 でも、 あの べつの コメントを じぶんで さがせば いいよ。 あの絵では、 国良は どんな 政治を たたかかったのですか。

でも 今日は 宿題 きちんと やらなければ なりません。 一番 問題で はじめましょう。 じつは、 まえの クラスの 終わりで、 石井先生と あの ケーキの 問題で 話していました。 質問は 「ナイフは 3回使って、 丸いケーキ を 8つに 切ることが できますか。」。 私は その問題が やさしすぎると かんがえました。 いかにも、 私は ナイフは ぜんぜん 使わなくても 何つにも 切ることが できます。 この ビデオの おかげで。



ま、 やさしい 問題 でしたね。すぎの 問題は 描くこと でした。 私は すこし じょうずだと 言われますけれど、 「日本語の 問題ですから、 日本人の ように 描かなければ いけません。」と 思いました。 だから 日本人の 描き方を 教わるために、 この ビデオを 見ました。




そして、 まちがわないために、 べつの ビデオも 見ました。 このビデオが 絶望先生を 書き方を 教えます。 (絶望先生は 私の プロファイルの イメージの キャラクター です。) この ビデオにも、 女の子が 「がんばりました」ね。。。





じつは、 歌う あいだ 書くこと が むずかしいよ。 ぼくも 絶望先生を 書いて見ました、 この 歌を 歌う あいだ。 じかい 見せてやります。

しかし、 柔道の せいで、 今日も はじめたことを 終われません。 じかい、 ぼくは こわい れきしを おしえます。


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できたーー !*てへ*



あ、そう。宿題。
「2. 書きましょう」

じ つは、 私は 日本人と 誤解したことが ありません。 でも、 ぼくが 13さい だったとき、 イギリスへ 行きました。りょこうの あいだ、 ホス ト・ファミリの いえに すんでいました。 あの かぞくの 父は 私に 英語を おしえた 教師でした。 そして、 いえには コルンビアから 来た  母と 8さいの 娘も いました。

はじめに、 あの 子どもが とっても やさしいと 思いました。 父が いない あいだに、 かの じょうと いっしょうに 遊んでいることが ありました。 もちろん、 年上でしたから、 いつも ぼくの 勝ちでしたね。 でも いつも 楽しく 遊ん で いっしょうに わらいました。

そして。。。 かのじょうの 親さんたちが いない 日には、 ぼくが 一人で へやに テレビを 見 ている あいだに、 うしろから こわい 声を ききました : 「この ナイフで おまえを 殺すことが できるよ。」と 言いました。 うしろを 見 て、 かのじょうを 見ました : いかにも、 本当の ナイフを もっていました。 それより、 こわい目で ぼくを 見ていました。 じょうだん 見 たくなかった と 思いましたが、 かのじょうに 「はい、はい、 おれも。 きみを 殺すことも できるよ。 そして? どう すれば いいのか。」と  言いました。 何も 言わなくて、 ぜんぜん わらわなくて、 かのじょうが へやから 出ました。 旅行の はて まで、 あの子が ふつうに もど りました。 じょうだん とか 本当の うらみとか まだ わかりません。 でも あの誤解は ほんとうに 不思議で こわかった ですよ。



わああ、 宿題を 終わりました!

「3・今日の 楽しいこと。」

じ つは、 私が16さいに なったとき まで、 日本の アニメが あまり 好きでは ありませんでした。 子どものころ、 アメリカから きた カーツー んが 大好き でした。 たとえば、 今日、 「アニマニアクス」と 言う アニメを Youtubeで 見つけました。 もちろん、 これは 日本語の  ブログなのに、 日本語の ビデオを おしえて あげます。 お楽しみ! (石井先生、 これを しっていますか。 「モダン」な アニメ ではありま せん から、 たぶん しっている と 思いました。)






3 commentaires:

いしい a dit…

アレクサンドルさん、

すごい!ブログを よく 書きますね。

あっ、国芳の あの お化(ば)けの 浮世絵(うきよえ)は 政治的(せいじてき)な 意味(いみ)も ある ん ですか。アレクサンドルさんの スピーチの テーマは この お化けの絵に しませんか。

ところで、あの ケーキの 問題は ポリテクニック の学生には やさしすぎる けれど、日本語で 説明(せつめい)する のは ちょっと 難(むずか)しくない ですか。

それから、イギリスの ホストファミリーの 女の子の 話(はなし)だけど、じょうだん だった の です よね。

それにして、アレクサンドルさんは 絵が 上手(じょうず)ですね。

では、あした。

Alexandre a dit…

石井先生、

ケーキの 問題は そんなに やさしすぎませんでしたよ。 あの問題の 本当の ためを わかりましたよ。 でも、 私が 言ったことは じょうだん でしたね。 ビデオを 見ませんでしたか。 このビデオには、 ケーキを 切ることが むすかしすぎるから、 ケーキを ミクサーに 込めました。 私は あれがこっけいを おもいました。

あの イギリスの 女の子は 本当の ナイフを もっていて、 こわい かおを して、 お化けの ように 入って 出かけましたよ。 あの シツエイションは こわいすぎました から、私は じょうだん だった と 思いません。

では、また。

いしい a dit…

アレクサンドルさん、

せっかく アレクサンドルさんが楽しいビデオを載(の)せてくれたのに、ビデオについてのコメントをしなかったですね。ごめんなさい。

私はなにしろ30年前にフランスに来ましたから、その後(ご)日本で流行(りゅうこう)したのものは 本当に知らないのです。

でも、アレクサンドルさんは日本語が上達(じょうたつ)したと思いますよ。

今年の夏(なつ)日本に2か月いたら、日本語がすごく上手になるでしょうね。

今から、とても楽(たの)しみです。